男女区別がない世界
SMのなかではよく「女王様」といった言葉がイメージされることがあるかもしれません。
女性のほうが立場が上となってSとして、Mな男性たちを苛めていくといったものを思い浮かべることがあるかもしれませんが、決してSMのなかにおいては男女を区別することはありません。
SMの世界では、女性はSでなければならないといったり男性はMでなければSMプレイは成り立たないのでは?!というわけでもないのです。
どうしても女王様というイメージにはSな女性のイメージが付いてしまいますが、それは所謂メディアなどのイメージによって定着してしまっているだけなのです。
Sな女性もいればMな女性もいることですし、Mな男性もいればSな男性もいることですから特に性別でSMの立場を区別していなければならないということはないのです。
男女の間にてSMプレイをすることもあれば、同性同士によるSMプレイといったものもあります。
別に同性愛者というわけでなくても、単に苛めることが好きであったり、苛められることが好きである人たちが集まっていけば自然と同性同士によるSMプレイも成り立ってしまうのです。
男性だからこうしなければならない、女性だからこうしていようといった役割というものはSMの世界においては存在していません。
そう考えていくと自分の好きなように役割を得ていくことができるので自由にSMを楽しんでいくことができるのです。
2011年9月30日